夕日ヶ丘の 昔の絵はがき@
mukashiehagaki1 1000×3000 
 夕日ヶ丘展望台が出来ているので、昭和33(1958)年以降の撮影。
夕日ケ丘は皆伐状態、こういう風ならば、お客さんも 展望台まで上ってみようという気を起こすかも知れない。安達太良山・温泉街の眺めも、反対側の 二本松側・中通り側・阿武隈山地の眺めも素晴らしかったに違いない。
 第二展望台の裏には立木が見えている。登り道が こんなにはっきり見えていたのだ。観光地の展望台は やはりこうで 上から下まで どこまで行けば良いのか 見えていなければならない。東館さんが 二階建てのままなので 撮影時期は 特定できるかも知れない。
 夕日ヶ丘展望台の上から見たのか 展望台下から見たのか、安達太良山・岳温泉街の眺めが素晴らしい。
岳温泉の上の山に 木がない、皆伐状態みたいだ。その奥は 森になっているようだ。 
しゃくなげ莊が見えている、何よりも 今の岳ノ湯下辺りか、池の様な水面が見えている。ここに池があったのだろうか、関係者に確認してみよう。秋なので桜坂は紅葉だ。上の絵はがきと 同じ「たとうがみ」に入っている。
 戦前の絵はがきだ。ここを「立石峠」と言うが、この 山神塔があるからなのだ。
今 ここは 木立の中で、見通しは全くない。この絵はがきの当時 ここは安達郡・阿武隈山地の 素晴らしい展望台だったという。整備してここまで回復させてお客さんを一杯呼びたいものだ。
 2015(平成27)年12月26日の立石峠、戦前の絵はがきと同じ構図で撮影したものは手元になかった。
明日 6月9日にも 森林整備作業がある。時間があったら、戦前の絵はがきと同じ構図で撮影してこよう。
(終)